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「(名前)くんって言うの?無表情でとってもクールね!可愛いわ!」

『俺はただの冷たい奴ですよ』

「貴方とっても才能があるのに、諦めるなんて勿体ないわ...」

『...才能なんて、俺にはありません』

「(名前)くんは優しくって、本当に、素敵な人なの!!私、嘘なんてつかないんだから!!」

『もう...わかりました、俺の負けです』


「聞いて聞いて(名前)くん!あのね!」

『はい、今日はどうしたんですか、蜜璃さん』


貴方と出会って、俺は初めて愛を知る。

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ATTENTION
♯恋愛ではなく、師弟愛のつもりで書いてます!
♯なるべく原作軸から外れない予定です
♯他作品と似ているところがあったらすみません。

拙い文章ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!執筆状態:連載中





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設定タグ:鬼滅の刃 , 甘露寺蜜璃 , 男主
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作者名:遊佐 | 作成日時:2020年2月21日 12時

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