怪談レストラン 化け猫さんと

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A「さって と何しよう？その辺でも歩くか！」

歩こー歩こ！私は〜♪
カーァカァｶｰｧｧ ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

A「化け猫らしき猫もいないな〜と言うか猫すらいないし！？」
ﾌｷﾞｬ
A「え！」
A「あ、あぁぁぁぁごめんなさい尻尾踏んじゃって！わざとじゃないのぉ何でもするから許してえぇぇぇ！」
ﾆｬ
A「え？何？！」
ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ
A「あ、鞄･･そうだった(ｶﾞｻｺﾞｿ」

学校の帰りに来たから給食の残り物持ってるんだった〜

A「はい、どうぞ覚めてるけど」
ｳﾆｬ? ﾊﾟｸ
A「か かわえぇな〜(なでなで」
　
キャャャャァァァァァァァアァァ

A「アコ！えっとごめんね猫さんお詫びはまたちゃんとしに来るね！」

タッタッタタ

？？「何でもするからか･･･旨そうなこだったにゃ ﾆｬｹｹｹｹ」
次いつ来るかな♪

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