小さなプリンセス〜Special Story〜

20話―夢の国― ページ2

渉「絆創膏はっといたから、起こしていいよ」



そういわれ、裕太が俺の背中からおろす。



あ「ん〜。。。」



まだ寝ぼけているのか裕太の腹に顔押し付けて
ぎゅーってしてる。



裕「ほら、次だよ」


宮「はい、ジェラトーニ！」



宮田からジェラトーニをもらい目を覚ましたA



あ「あ〜ジェラトーニ！」


キャスト「こ、こちらへお乗りください！///」



足の痛みの和らいだのか、、満面の笑みで乗り込む。



あ「太にぃ！おいで！私の隣♪」



俺はAに手を引かれ前から２列目に乗り込んだ。



最前にはニカ千。
俺とA
宮田と裕太
渉と勝利



裕「宮田やだぁぁぁぁ！！」


宮「照れるなよぉ♡」




ニ「みなさま〜、キスマイ号発進いたします！！！」


「きゃぁぁぁぁ！！」

「宮玉〜！勝利〜！」

「たいぴ〜！渉〜！」


千「勝利いるから、、セクシーキスマイ号！！発進！！」


「ニカ千〜！ひめちゃん〜！」



なんか流れで８人みんな、並んでる人や歩いてる人に手を振る。



あ「きゃー！！！！たのしーー！！」

勝「すずし〜！」

ニカ千「ふぁーーーーー！！！！」



思ったんだけど、、これお子様用、、じゃなかったっけ？←


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