私は貴方、貴方は私？

story11「エターナルフォースブリザードッ！！」 ページ14

「厨二乙」

「また冒頭やらかしか」

仕方ないじゃない、仕方ないじゃないorz

ネタ切れに限りなく近い上に作者のノートPCがブルスク、さらに「再セットアップ？バックアップ取るのめんどくせ」とかほざいてる馬鹿野郎が居るんだよ！！

「……で？」

「いやいや、主人公の苦労を分かって下さいよ！常に作者に物凄い駄文才で踊らされるというトンデモ事態！」

「ｲｲｼﾞｬﾅｲｿﾚﾊｿﾚﾃﾞﾜﾀｼﾊﾓｳｼﾗﾅｲ」

「頼む、超読みづらいからやめて半角カタカナ」

「ｶﾀｶﾀﾅ」

「ごめん、訂正を求めた私が馬鹿だった」

もういいや、この小説に限りなく近い物体ではどうにもならないし。

私はそう言ってため息を吐き、頭を抱えた。

あー、もう何なんだろうねこれ。

「で、そんなメタい話はどうでもいいから。私達もうよく分からない方向にしか進んでないよ！？」

「この小説を読んでから、私の人生は456°変化しました」

「何故一週したし」

何より幽夢が何時もどおりだから何とも言えないか。

あー、うん。カオス

「A、何か面白いネタ無いの？」

「ねーよ。あったら使ってるわ」

ってかもっとメタいわその話！

学園祭とかそういうのが近ければいいんだけど今は殆どの行事が終わって燃え尽きているだし最悪だわ、うん。

「ぐぬう……暇！」


ちょっとだけ更新。

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