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90 JMside ページ45

TH「ヌナ、ここからは目閉じて上まで行こ?」



夜中の3時

ホテルに泊まっても良かったけどヌナの誕生日会をするために宿舎に帰ってきた



ミナムヌナと社長と別れ僕らは言われるがまま不思議そうに目を閉じたヌナの手を引いて部屋までエレベーターで上がる



you「なんで目閉じるんですか?」



TH「んふふ〜お楽しみなのー!」



ヌナの手を子供みたいに急いで引いてるテヒョンが口を四角く笑わせながら言った



首をかしげながらエレベーターを出て部屋に入る



TH「じゃあヌナ!目開けていいよ!!」



リビングに入り電気をつける
先に部屋に戻っていたメンバーが鳴らすクラッカー音が部屋に響いた




BTS『Aヌナ!お誕生日おめでとう!!!』



you「うわっ!

え?す、すごい…」



ヌナは目をまん丸にして驚いてる
部屋を見渡すと昨日徹夜で飾り付けをした部屋



you「…もう誕生日だったんだ」



JN「まさか、自分の誕生日忘れてたの?」



you「は、はい
え、これ皆さんが用意してくれたんですか?」



ヌナは飾り付けされた部屋を見回してる



机の上には豪華な料理が並ぶ



JN「料理は今回ユンギとグクも手伝ってくれたのよー」



JH「グクは分かるけどユンギヒョンが言ってるの聞いてビックリした笑」



YG「なんでだよ!

まあ、その…A、誕生日おめでとう
生まれてきてくれて、ありがとう」



you「ユンギさん…〜っ、ありがとう、っございます」



YG「んだよ泣くなよ」



ユンギさんが泣きそうになるヌナの頭を優しく撫でる








…いいな←

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ひなた - 続き楽しみにしてます!これからも頑張って下さい!! (2018年2月5日 15時) (レス) id: 0b9483743a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:CROOKED | 作成日時:2018年1月23日 7時

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