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killing night 3 ページ4

「あっ、センラ!仕事を横取りした奴を殺そうとしたら逃げられた!」



「横取りって…死 体ならここにあるやないですか。あの人こいつ殺してくれたんやないんですか?むしろこっちが手を汚さずに金がもらえるんやからラッキーちゃいます?」


「お前もあいつと同じこと言ってんじゃねーよ。」


わかってねーなとぷんぷんと怒るリーダー。


殺して処理するまでが仕事だとはプロ精神を感じる所はあるがそれは単にうらたんの殺戮欲求が極端に強いだけじゃないかというのは言わないでおこう。


「あいつ…次は絶対殺してやる…」


「手伝いましょうか?」


「は?」


「そいつのこと僕が色々調べますよ。どうせ同業者なんでしょう?」


頼んだ!と嬉しそうに答えるうらたんは坂田の次くらいに単純だと思った。


いつもならそんな面倒なことはお断りだが今回は違う。


僕らのターゲットを先に殺して、うらたんから簡単に逃げられる奴なんて珍しい。貴重な殺し屋に違いない。



何者かなどは知らないが僕らから逃げる事は多分難しいだろう。

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神楽 - いいですね〜!!もっとイチャついてほしいっす←更新頑張って下さい! (2018年11月4日 2時) (レス) id: b691fd4806 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うめた。 | 作成日時:2018年10月22日 22時

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