上弦の鬼が私を誘拐しました。 「鬼滅の刃」

上弦の鬼たち ページ5

無限城にて_________


ベベン。______





童「おいで。他の上弦たちから言われてるんだ。来いと」



「！？」


そこには色々な鬼がいる。






壺みたいな奴とか

老人みたいな奴も


でも、綺麗な女の鬼が居る。




心
「男の鬼しか見たこと無かったからな。それにしてもホントに綺麗。」





ストスト....






？「こいつが アレ？ なかなか綺麗ね。」






？「ひいぃぃぃぃ！恐ろしいィィィ！」






？「これが アレ ですか？童磨殿！ー」






童「そうだよ。名前はAっていうんだ。優しくしてくれよ？」



アレ って何？物みたいに。




童「名前を聞こうか！壱からね！」


誰も知りたいなんて言ってないし。







黒「私は.....黒死牟だ。......」

！？目！六つ！？





猗「.......童「猗窩座だょお゛゛゛゛」

殴った？相当嫌いなのね。分かる！それにしても刺青？線がいっぱい。


童「痛いなぁ。」




半「ひぃぃぃぃ。半天狗じゃあぁぁぁぁぁ！」

常に怯えてるし、ホントに鬼？







玉「私は玉壺と申します。」


キモい。顔のパーツいれかわってるし。








堕「私は堕姫よ。そして中にいるのは....妓「妓夫太郎だぁぁぁぁ。」

！背中から！？




これが上弦なのか....





弱そうのも居る。けど見た目で判断しちゃ駄目だ。






？「頭を垂れて蹲え。平伏せよ。」



バッ！





何？女？にしては声低いか。





平伏？もしかして、






鬼舞辻 無惨！？__________

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