目が覚めました ページ3
A 「 ん、はぁっ!そうだっ、」
上弦の弐のあいつの血鬼術を受けて、気が遠くなって気を失ってたんだ、
止血されてる、、は?刀!無いッ!
?「やぁ。目覚めたみたいだ。おはよう 止血はしたから!それと...」
上弦の弐!
童「俺は童磨!宜しく。」
何なのコイツ。怪我を負わせてついでに気安く話し掛けてきて、
童「怖いなぁ。怒らないでおくれ。顔が怒っているよ。」
A「此処どこ。教えて。それと刀は?」
童「此処は無限城だ。君の刀の場所は教えられないなぁ。」
A「誘拐した理由は?」
童「誘拐なんて人聞きの悪いことを言わないでくれよ。」
童「理由はあとから分かるよ。でも二つ解ることがある。それは、、」
童「君はもう鬼殺隊の柱には戻れないと此処から出られない事だよ。」
A 「 え、、、、柱に、、皆に会えないの、、、?」
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みぃちゃん - 初めて見ました。頑張ってください!! (2022年1月22日 20時) (レス) @page5 id: 07d077227f (このIDを非表示/違反報告)
華夜(プロフ) - ごめんなさい少しの間更新を停止しますネタが浮かばなくて、、、そのかわり新しい小説を作ります (2020年4月23日 0時) (レス) id: cb7b74ca4b (このIDを非表示/違反報告)
華夜(プロフ) - 評価為てくださりありがとうございます!これからはずっと更新します!また見に来て欲しいです!メッセージやコメントが来たら返します!宜しくお願いします! (2020年4月22日 0時) (レス) id: cb7b74ca4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華夜 | 作成日時:2020年4月21日 23時