９話 ページ9
そしてわたしは結局校則で禁止されているアルバイトを始めた
学校からは少し離れたところで、あまりお客さんも入らないであろう喫茶店
従業員はオーナーが1人、キッチンに1人、ウエイトレスがわたしともう1人アルバイトの人がいる
オーナーのナムジュンさんはすごく優しくて大人の男性って感じの人だ
キッチンにはユアさんという綺麗なお姉さんがいる
バイトの子はわたしより年上のホソクさん
今は大学に通いながらバイトをして生活してるらしい
YA「Aちゃん、そろそろ慣れてきたんじゃない？」
『いえ、全然ですよ
まだ1週間ですし..』
NJ「良く頑張ってくれてるよ
な、ホソガ」
HS「うんうん！覚えるの早いし！
まあ、ちょっとドジだけどそこがまた可愛いよね(笑)」
お店のみんなはとても優しくてここで働けて良かったな〜っていつも思うんだ
お給料を貰ったら何に使おうかな
やっぱりソクジンオッパに何かしてあげよう
何が喜ぶかなあ
そんなことを考えているだけで楽しかった
カランコロンとお客さんが来たことを知らせるベルの音
『いらっしゃいま________嘘。』
お店に来たのは、ユンギ先生だった。
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しゆたん - こちらこそよろしくです(*´-`)更新ファイティン☆☆☆ (2017年4月24日 19時) (
レス) id: 45abfd33ce (このIDを非表示/違反報告)
butterfly(プロフ) - しゆたんさん» コメントありがとうございます！更新頑張りますね^ ^これからもよろしくお願いします (2017年4月8日 17時) (レス) id: 158b03326c (このIDを非表示/違反報告)
しゆたん - めっちゃ続きが気になるんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜（笑） (2017年4月8日 14時) (レス) id: e6a31d948c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：butterfly | 作成日時：2017年4月3日 23時
