３話 ページ3
YG「よーし、揃ってるかー」
「「はーい」」
2人きりじゃなかった.......
教室には各クラスのヤバイ人たちが集められていて、全員合わせると8人ほどいる
TH「君名前は？何組？
俺キムテヒョン、D組！数学何点だったの？俺は2点だったよ」
『A組のAだよ
わたしは6点だよ、わたしたち仲良くなろう...』
たまたま隣に座っていた子と仲良くなった
D組のキムテヒョンくんだ
自己紹介なんてされなくても、この学校に彼を知らない人はいないと思う
イケメンでいつも彼の周りにはキラキラの女の子たちがたむろっている
ジミンがテヒョンくんと仲良しで、良く話を聞くけど相当な不思議ちゃんらしい
TH「数学ってさ、どうして決まった答えしか出せないんだろね？人それぞれいろんな考えがあるのに、１つの答えに決めつけてさ。」
『テヒョンくん....わたし感動した』
TH「Aちゃん....！」
YG「なーにをやってんだ。」
TH「いでっ。叩かないでくださいよ〜。」
ユンギ先生....かっこいい......
あまりにもわたしがガン見するもんだから先生もわたしの視線に気づいたらしく
ノートでわたしの頭を叩いて「見惚れんな。」そう言って次の生徒ところへ行ってしまった
見惚れ無いわけがなかった......
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しゆたん - こちらこそよろしくです(*´-`)更新ファイティン☆☆☆ (2017年4月24日 19時) (
レス) id: 45abfd33ce (このIDを非表示/違反報告)
butterfly(プロフ) - しゆたんさん» コメントありがとうございます！更新頑張りますね^ ^これからもよろしくお願いします (2017年4月8日 17時) (レス) id: 158b03326c (このIDを非表示/違反報告)
しゆたん - めっちゃ続きが気になるんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜（笑） (2017年4月8日 14時) (レス) id: e6a31d948c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：butterfly | 作成日時：2017年4月3日 23時
