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カシャ
「ちょっと!何撮ってんの」
TH:だってクリーム付けてるから笑
「嘘っ.......とれた?」
TH:ううん笑
オッパは優しく拭ってくれた
「ありがとう」
TH:へへ笑
「なにニヤニヤしてんの...」
TH:いやぁ?笑笑
それから時間は過ぎていき、おばさん達も心配するだろうから早めに帰った
TH:じゃあ晩ご飯までばいばい
「あ、ばいばい?笑」
謎の別れを告げ、各部屋に行く
けっこう歩いたから疲れたな〜
少しベッドでゴロゴロしようと思ったつかの間、着信がなる。
「もしもし?」
JK:ヌナのばか!!!
「ちょっ...耳痛いなに」
JK:なんでヒョンと出かけたの!?
「なんでって言われても...ねぇ」
JK:僕がいないからって.....許せないっ
「そんな事よりも友達できた!?」
JK:そんな事?ヌナにとってはそんな事でも僕にとってはそんな事じゃないよ!!!怒
「いや.....何事ですか...」
こうなったグクを宥めるのは大変なのである...
「とっておきのご褒美考えてたのにな〜〜ヌナ残念...」
JK:友達できた!!!怒←
「やったじゃん!!!!!」
JK:ヒョンはいらないからね?
「はいはい笑」
JK:早く帰りたい...
「友達できたんだからもっと仲良くならないと!」
JK:ヌナに会いたい
「たった2日会えないだけでしょ笑」
JK:半日までしか我慢できない
「とんだシスコンよね」
JK:違うもん。Aが好きなんだもん。
「きゅ、急に名前呼びしないでよ...」
今日は兄弟達にドキドキしてばっかだ...
なんでこんなにも可愛くてかっこいいんだよ!!何から何まで!!
JK:少しは僕のことも子ども扱いしないで意識してよ
「あーうん」
JK:意味もわからず返事しないで!!怒
「オッパと同じこと言わないでぇ」
JK:ってことは...ヒョンも.......もう!ヌナのバカ!
ブチッ、ツーツー
えぇ...なに期なのこれ...
おば:ご飯できたわよー
「はーい」
TH:ん〜〜良い匂い!
━━━
「オッパ、お風呂いいよ」
TH:あれ、もう入ったの?一緒に入ろうと思ってたのに
「何言ってんの」
TH:いやーそんな顔しなくても(;_;)
「オッパオッパオッパ」
TH:ん?って無理だよ?
「おじさん達は今ラブラブTimeだからオッパしかいないよ」
TH:俺だってAとラブラブTimeだもんっ
「オッパ。」
TH:無理だってええグガ帰ってきてええ
私達の辺りをちょろちょろするG
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ぴょる - ジミン落ちもありです!(//∇//) (2020年4月29日 8時) (レス) id: e15ec4fe72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れをる | 作成日時:2019年7月29日 0時