ち ページ17
.
そしてお酒の飲みすぎか廉くんは顔真っ赤。紫耀はアミのこと考えてるから、あまり飲まなかった。
アミたちの家でお泊まり。
2人同じ部屋だから、私は廉くんを無理やり引っ張った。
アミ『じゃあ、適当にこの部屋使っていいし、イチャイチャしてもいいからねー笑それじゃおやすみ！』
にしても布団1枚だけか。
大きいからいいけど…
そして横になると廉くんは起きた。
『起きた？』
永瀬『イチャイチャしよ？』
『は？聞こえてたの？』
永瀬『うん！』
『しません！お酒で潰れるんだもん！』
永瀬『えぇーおねがい！Aたーーーーーん。』
めちゃくちゃぎゅっとしてくる廉くん。
私は廉くんに背中を向けて寝た。ううん。‘ 寝たフリ
’をした。
永瀬『なぁ…寝たん？なぁ…起きて？俺と遊ぼう？』
めちゃくちゃつんつんしている廉くん。
それに耐えた。
そしてつんつんもやめてようやく寝たのかな？と思ってた。、
________ﾋﾞｸｯ
なに…？
どこ触ってんの？
廉の手は私の下着のした。
私の肌に触れている。背中からお腹触られてる？
永瀬『A…俺らも子作りしよ？』
そんなことを耳元で…///
やめてよ…やめて…恥ずかしい…よ。
やばい…
胸触られちゃう…
永瀬『なぁ…起きて？』
もう耐えきれない。
私は思いっきり廉くんの方を見てギュッと抱きしめた。
『子作り…まだいやだ。怖い。』
永瀬『…わかった。ごめんな？ちゅーしよ？』
『うん！ちゅーするっ！』
横になりながらキスをした。
永瀬『やっぱりかわいいな。』
『うふっ笑』
永瀬『なに？照れた？笑』
『ううん笑私ね、思い出したの笑
警備員に見つかったとき…1週間謹慎になったし、初めて…体重ねたし…///』
永瀬『そんなこともあったな笑』
やっぱり彼は高校の時と変わらずイケメンな人だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 690人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
LOVE(プロフ) - aimiさん» こんばんわ⭐️凄く嬉しいし、何度もあるとめちゃくちゃテンション上がります😁😁よろしくです👍 (2021年10月30日 23時) (
レス) @page3 id: bd9546202f (このIDを非表示/違反報告)
aimi(プロフ) - こんばんは‼️わかりました‼️私なんかがお役に立てるのであれば何度でも言います❗️ｗｗｗ (2021年10月30日 19時) (レス) id: 7523aceb2d (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - aimiさん» こんばんわ⭐️制覇したらコメントお願いしますね☺️応援してくれるの凄く嬉しいですし、大好きと言われるとほんとに頑張れます😁 (2021年10月29日 22時) (レス) @page18 id: bd9546202f (このIDを非表示/違反報告)
aimi(プロフ) - こんばんは‼️制覇頑張ってますｗｗｗ今回もすごく良かったです❗️これからも応援してます❗️大好きです❗️ (2021年10月29日 18時) (レス) @page26 id: 7523aceb2d (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - あこさん» ありがとうございます^^* (2019年10月27日 13時) (レス) id: 2367203f0f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LOVE
| 作成日時：2019年10月23日 22時
