ダサい銀魂短編集

廻れ廻れ廻れ廻れ！ずっと一緒に過ごせるように。(土方十四郎) ページ38

廻れ









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嗚呼、この人生もつまらなかった。
そう心のなかで呟いた。




そして私はビルの屋上から飛び降りた。


トシ、次の人生で会おうね。今度こそ、ミツバではなく私を見てね。約束だよ。



※※※※※

私「ｵｷﾞｬｧｵｷﾞｬｧｵｷﾞｬｧｵｷﾞｬｧｵｷﾞｬｧ｣

看護師｢まァ、×○さん‼女の子ですよ‼」

フフフ、また新しい人生が始まるのね。









そういえば、元号が、廻っている内に、いつの間にか江戸から令和になってたのよ。

※※※※

ミツバ｢十四郎さん、付き合ってください｣

トシ｢ｯｯｯｯｯｯｯ、俺も好きだ‼その、これからもよろしくな。」


これを何回見ただろう。神様よ、早く私とトシを赤い糸で繋いでよ。こんな辛い想いを抱えていたくないよ。早く速くはやくはヤくハヤくハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤク‼


今回は、自 殺出来なかった。通り魔に刺されたのだ。

目覚めると白いところ。あれ？いつもなら、目を開けると病院なのに。ドウシテ？ドウシテ？ドウシテ？ドウシテ？ドウシテ？誰でも良いから教えてよ。









※※※※※※

ども、グリとグラです！
おはこんにばんは更新放置していて申し訳ありません。

意味分かりませんよね？分かった人は読まなくていいです。

まず、夢主はトシのことが好きです。そしてミツバとトシがくっついて悲しみのあまり自 殺します。それから、夢主は転生し、またミツバとトシがくっついて、自 殺しての繰り返しとなっています。最後の、目を開けると〜教えてよ。は、夢主が、自 殺以外でﾀﾋんだので転生できなくなったという意味です。

それと、次の元号は、｢令和｣ですね‼

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