第15話 ページ16
(コメントでオリジナルフラグの注意教えて頂きありがとうございました…！作者気付いておりませんでした…本当に感謝しております。続きをどうぞよろしくお願いいたします。 おるき)
私は、煙草を吸いたいが為に外に出ようとした
でもそれは背の高い人とマホトさんくらいかなって人により外には出られなかった
「まって、君誰？ここマホっちゃん所でしょ？」
「うん、兄んところあってるよ、はじめ」
あー、そうだよね、こうなりますよね
とりあえず、謝って外に出よう…
『あ、えっと、すいませんでした…私はこれで…』
「待って待って、ここから女の子出てくるのおかしいよね、何も聞いてないよ俺ら」
「そそ、もるさんのいう通り！きみ誰？」
私の後ろには、もるさんと言う人物
そして、前にははじめという人物で挟まれてしまった
待って、なにこの状況…逃げられないんですけど…
「なんか騒がし…っておい！お前ら、何してんの！」
「あ、マホっちゃん。お邪魔するよー」
「ねえ、この女の子誰？」
『あっ、え、マホトさん！』
正直マホトさんと顔合わせると気まずくなる
でも今はそんな事言っている場合ではない！
「待て、説明するからさ！もるさん、はじめお前らリビング行ってて」
「ほーい」
「お邪魔しまーす」
２人はリビングに行ってしまった
これは、最悪の出会い方だ…
「でさ、A、なんで玄関になんかいたの？出て行けるとでも思った？」
『出て行こうなんて思ってない！ちょっと、用事が…』
「はあ…用事なら俺に言えよ、びっくりしたわ！もう、心臓に悪い…玄関いたのはじめともるさんで良かった…」
『あ、あの、ごめんなさい』
「いいよ、俺も、ごめん。紹介するから行こう？」
うん、と言ってリビングに向かおうとしたら
マホトさんに腕を引っ張られて抱き締められた
『っ！？ま、マホトさ…！』
「…俺、だけ見てて、A」
耳元で喋るのは、卑怯…マホトさん…
「よし！リビング行こうぜ、A」
マホトさんは何事も無かったように
先にリビングに行ってしまった
本当に、ずるい男だなって、思った。
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おるきマン(プロフ) - りんなさん» すいません…！お仕事無い時間に余裕が出来ましたら順番に編集していこうと思っておりますので、それまでお待ちくださいませ、本当にすいません。 (2016年4月18日 23時) (
レス) id: fc2ed5eea4 (このIDを非表示/違反報告)
りんな - 名前を設定しても名前が変わらないのですか (2016年4月18日 22時) (レス) id: 71c4e920c8 (このIDを非表示/違反報告)
おるきマン(プロフ) - おーやんさん» 説明欄にも書かせて頂いてますが、ますが、名前固定でやらせて頂いております。作者時間の余裕ありましたら変更させて頂きます、ご了承ください。 (2016年4月16日 20時) (レス) id: fc2ed5eea4 (このIDを非表示/違反報告)
おーやん - 名前変更じゃないんですけど。。。 (2016年4月16日 20時) (レス) id: 8e351328ad (このIDを非表示/違反報告)
累音リリ@Feat.K!RARA#(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい。違反報告されてしまいますよ？ (2016年4月2日 11時) (レス) id: 2c9f73144a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おるき | 作成日時：2016年3月31日 1時
