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小|中|大|ザザーン…ザザーン…
「綺麗な海…。」
OL姿に旅行バックを引きずって、やっとの思いでたどり着いた小さな島。
その島の海辺で、しばらく海を眺めていると、突然後ろから声がした。
???「おぉ!こないに小さな島に観光客?いらっしゃい!!」
声がした方を振り向けば、そこにはニカッと笑うオレンジのパーカーを着た青年がいた。
「あ、どうも…。えっとー、」
???「俺?俺は、桐山照史!よろしゅうな!!」
んっ、と差し出された大きな手に、私はそっと小さな手を差し出した。
「よ、よろしくお願いします…。」
ギュッと握られ、私達は握手を交わす。
関西弁訛りが、この土地と海とのギャップを強く印象付けた。
これが、私とあっくんとの出会いだった。
_________
こんにちは!
お久しぶりです!
初めましての方は、初めまして!!
彩楓と言います!!
濱ちゃんの小説を書いて早数ヶ月。
今度は、あっくんとのお話を書こう!と思い至り、またこの場所へ戻ってきました。
ここの世界観は、コロナ関係なし,あっくんはWESTやってます!時々、メンバーも出る予定。
今回も全力全開で頑張りますので、もし良ければ、お気に入りと評価をよろしくお願い致します!執筆状態:更新停止中
「綺麗な海…。」
OL姿に旅行バックを引きずって、やっとの思いでたどり着いた小さな島。
その島の海辺で、しばらく海を眺めていると、突然後ろから声がした。
???「おぉ!こないに小さな島に観光客?いらっしゃい!!」
声がした方を振り向けば、そこにはニカッと笑うオレンジのパーカーを着た青年がいた。
「あ、どうも…。えっとー、」
???「俺?俺は、桐山照史!よろしゅうな!!」
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「よ、よろしくお願いします…。」
ギュッと握られ、私達は握手を交わす。
関西弁訛りが、この土地と海とのギャップを強く印象付けた。
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作者名:彩楓 | 作成日時:2022年2月20日 21時