◎ お歌を歌いましょ！ ページ7
〜隼side〜
裕「これ、やるわ。」
『なにぃ？これ？』
裕「おもちゃのマイクだよ〜」
裕太くんが、なんとも安そうなマイクのおもちゃをAにあげていた。
本当に、とっても安そうなマイクだな笑
『ねばれっちゅごー』
『ねばれっちゅごー』
『ちゅれてくよー♪』
涼/龍「待っているNew World♪」
『おぉー！！じょーじゅ！』
涼/龍「Aも！」
マイクを両手で握りしめて、俺らの曲を歌ったA、、、
可愛すぎるやろぉぉぉ！！
隼「A〜！！！！俺と一緒に歌おぅぅぅ！！」
『はーとくん、おうたじょうじゅ？』
隼「うん！！」
裕「アホか。間違った情報を教えるな。」
隼「裕太くぅ〜ん、、」
涼「他はどんなお歌が歌えるの？」
涼太くん、俺の方をチラ見してガン無視したよね。
地味に傷付くよ？てか、ガッツリ傷付くよ？？
龍「ドンマイやな。」
龍友くん、神っすね！！
その後、一日中、Aのカラオケ大会が開かれてました(笑)
裕「Foooooooooo！！！」
隼「Foooooooooo！！！」
『あのふたり、どぉちたの？』
涼「無視しておこうね」
そう言った涼太くん、最後絶対に睨んできましたよね！？
裕「気にするな」
隼「もう、一生ついてくぅぅー！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1053人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
望月 - お話読ませていただきました！凄く可愛らしくてほっこりしました！続き楽しみに待ってます！！ (2020年3月22日 23時) (
レス) id: 788eb38d56 (このIDを非表示/違反報告)
キキ - 移行できるほどお話がいっぱいになるまでお話を書いてくださってありがとう御座います(*´-｀*)ゞ余裕が持てたらでいいので移行日を楽しみにしております(･ω･ゞ−☆ (2019年3月15日 16時) (レス) id: 12c97c3d29 (このIDを非表示/違反報告)
黒木蓮(Kuroki･Len)(プロフ) - 大丈夫ですよ。気は長く、お待ちしておりま〜す。(*＞∇＜)ﾉ (2019年3月14日 18時) (レス) id: 6a7a2c1ba4 (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - 黒木蓮(Kuroki･Len)さん» とんでもないです〜笑 私もレンレン様並みの文才があればいいのですが … 笑 ガサツなのでおっとりとはかけ離れているのです … 笑 さてさて、ここまでのご愛読誠にありがとうございました♪ 黒木蓮(Kuroki・Len)様にはとても感謝しております♪ (2019年3月14日 17時) (レス) id: cf457ede17 (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - キキさん» 先ほど更新させて頂いたお話でいっぱいになってしまいました(>_<) 期間を頂いてしまうかとは存じますが、移行日を楽しみにしておいて頂けると幸いです♪ 面白いです！ とのコメントがとても励みになっておりました(>_<) キキ様にはホントに感謝しております♪ (2019年3月14日 17時) (レス) id: cf457ede17 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レンレン＆栞奈 x他1人 | 作成日時：2018年8月20日 22時
