第6話。。 ページ8
貴「ここがアンタの家?」
銀「あぁ、意外と綺麗なもんだろ」
確かに....天然パーマで死んだ魚のような目をしてるやつにしては、部屋の中が整っている。
っていうか、こいつ、なれなれしく話してるけど、さっき会ったばっかで、しかも半分私を誘拐してきたようなもんだよね?
そいつ......銀時、だっけ。が、部屋のソファにドカッと座り込む。
銀「ほら、Aもここ座って!」
ココ、ココ!と、自分の隣りをバンバン叩く銀時は、なんていうか........子犬、みたい。
案外かわいいんだな、なんて思ってしまった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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夜璃ちゃん(プロフ) - 死恩さん» 本当にふとした思い付きで書き始めた作品なので、どういった展開になっていくのかわからないんですが((←オイ 自分なりに精一杯書くのでよろしくお願いしますヾ(´ω`*)ノ (2013年8月28日 17時) (携帯から) (レス) id: 7893b5f40c (このIDを非表示/違反報告)
死恩(プロフ) - こういう話大好きです!! これからの物語がとても楽しみです♪ 更新頑張ってください!! (2013年8月28日 17時) (レス) id: ed89f85dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜璃ちゃん | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yoruchan/
作成日時:2013年8月14日 21時