第4話。。 ページ6
銀「お前、何聞いてたんだ?」
そう言ってそいつは私のヘッドフォンをつけ、驚いた顔をした。
まあ、そりゃそうだろうな。
だって、私が聞いてたのは、
銀「....砂嵐?」
ザーッという砂嵐の音だから。
銀「...お前、なんでンなもん聞いてたんだ?」
貴「だって別に聞くような歌とかもないし」
銀「じゃあヘッドフォンなんかしてる意味ねぇじゃん」
貴「あんたなんかに関係ない」
銀「...ふーん、お前、名前なんての?俺は坂田銀時」
貴「......相川A」
銀「Aか..可愛いな」
これも嘘じゃない。ほんと何なんだろう、不思議なやつ
ってか、さっきからこいつ私に妙につっかかってくるし...
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夜璃ちゃん(プロフ) - 死恩さん» 本当にふとした思い付きで書き始めた作品なので、どういった展開になっていくのかわからないんですが((←オイ 自分なりに精一杯書くのでよろしくお願いしますヾ(´ω`*)ノ (2013年8月28日 17時) (携帯から) (レス) id: 7893b5f40c (このIDを非表示/違反報告)
死恩(プロフ) - こういう話大好きです!! これからの物語がとても楽しみです♪ 更新頑張ってください!! (2013年8月28日 17時) (レス) id: ed89f85dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜璃ちゃん | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yoruchan/
作成日時:2013年8月14日 21時