第1話。。 ページ3
今日もヘッドフォンをして、街の中を歩いていた。
街の中にいたって、特にやることなんて無いけど、家の中にいても、私の居場所なんて無いし。
すると、
キキーッ
車のブレーキが聞こえ、突然腕を掴まれたと同時に、私は道の端っこに倒れこんでいた。
....変わった容姿の男の人に抱き締められた状態で。
?「ったく、危ねぇじゃんか!銀さんあんな冷や冷やしたの初めてだよ」
銀「...怪我、ねぇか?今度から気をつけろよ?」
私はコクンとうなずき、「ありがと」と言った。
銀「人にお礼言う時はヘッドフォンぐらいとれよ?」
そう言って、その人が私のヘッドフォンをとろうとして...
貴「...いやっ、やめて!」
私は叫んだ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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夜璃ちゃん(プロフ) - 死恩さん» 本当にふとした思い付きで書き始めた作品なので、どういった展開になっていくのかわからないんですが((←オイ 自分なりに精一杯書くのでよろしくお願いしますヾ(´ω`*)ノ (2013年8月28日 17時) (携帯から) (レス) id: 7893b5f40c (このIDを非表示/違反報告)
死恩(プロフ) - こういう話大好きです!! これからの物語がとても楽しみです♪ 更新頑張ってください!! (2013年8月28日 17時) (レス) id: ed89f85dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜璃ちゃん | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yoruchan/
作成日時:2013年8月14日 21時