第9話。。 ページ11
銀「ねぇーAー暇だよぉー....」
今日も銀時の部屋に来ていた。
銀時が頭を肩に乗せてくる。
ふわふわの銀髪が、頬に触れてくすぐったい。
貴「暇って....じゃあ銀時は何したいの?」
銀「んー...Aと[ピー]とか、[ピー]なことしたい」←
貴「...ったくもう、銀時のばかぁ///」
銀「せっかく俺の部屋来てくれたんだし、襲っちゃおっかなぁ....」
貴「ふざけんなっ//」
隣りに寄り掛かる銀時の頭をべしっと叩く。
貴「....銀時、私銀時に会えて幸せだ」
なんて、ガラにもないことを呟く。
こんなゆっくりした、温かくて、幸せな時間を過ごせたのは、いつぶりだろうか。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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夜璃ちゃん(プロフ) - 死恩さん» 本当にふとした思い付きで書き始めた作品なので、どういった展開になっていくのかわからないんですが((←オイ 自分なりに精一杯書くのでよろしくお願いしますヾ(´ω`*)ノ (2013年8月28日 17時) (携帯から) (レス) id: 7893b5f40c (このIDを非表示/違反報告)
死恩(プロフ) - こういう話大好きです!! これからの物語がとても楽しみです♪ 更新頑張ってください!! (2013年8月28日 17時) (レス) id: ed89f85dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜璃ちゃん | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yoruchan/
作成日時:2013年8月14日 21時