二人なら最強…？ただし相性最高。【ヒロアカ】 (ページ38)

今日:37 hit、昨日:91 hit、合計:79,933 hit

135 ページ38

青山くんはネビルレーザーから派生したネビルソードで大量のロボをやっつけていた。

葉隠「よっしゃ、オッケー青山くん！

光の屈折をグイッと出来ちゃうんです」

透ちゃんも新技だ。

三奈ちゃんも、

芦戸「こーんな感じでーす」

芦戸「あ、ねーねー、アシッドマンねー、アンブレイカブルからパクった！」

切島「おォ！！」

砂藤くんと尾白くんは手数と先読みの力

障子くんと響香ちゃんは索敵強化

上鳴くん、瀬呂くん、峰田くんは最短効率のチームプレーを

飯田くんは物腰、口田くんはコミュニケーションを

常闇くんは総戦力向上、切島くんは如何に早く相手を戦意喪失させるかを

お茶子ちゃんと梅雨ちゃんは決定力

百ちゃんは予測と効率

爆豪くんは底上げ、焦凍くんはスピード、緑谷くんは経験値を

みんな着実にレベルアップしてきている、やっぱりここでは差を実感しがちだった。

『私はインターン先では筋トレと事務作業が主で、特に新技とかは無いんだけどね。』ｽﾀ

ｶﾞｯ

ﾊﾞｷ

『こんぐらいのロボなら、コスチュームの補助もついて身一つで倒せるようにはなりました！』

「「何気に1番凄いのでは...！！！？」」

私も、基礎能力の向上

技術の進化、個性を扱う感覚を研ぎ澄ますこと、みんなの動きを真似ること

やれることはなんだってやってきた。

『"無個性"だからって、近接戦闘では必ず遅れは取らないよ！』

むしろ、私が引っ張っちゃうんだからね