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2日後審査が通ったので、玉ちゃんに電話。
仕事かな…
やっぱりコールのみで留守電に変わる。
仕方ないのでLINEで
《審査通りました。また空いてる時連絡下さい。》
それから玉ちゃんから連絡があったのは19時半過ぎ
玉「もしもっしー、Aさん?」
「はい、近藤です。」
玉「ふふっ、なに?その感じ、あっお仕事モード?」
「一応仕事の話だから! もーやめる(笑)
あのね、審査通ったよ。
あとは引越しいつからしたいとか聞きたいの。」
玉「あー、そっかぁ…
Aさんもう仕事終わったのぉ?」
「うん、今から丁度帰るとこ。
今日は早く終わったんだぁ〜♪」
玉「マジ⁈俺もさっき終わって、
飯食いに行こうと思ってたんだけどー」
「うん?そーなんだ。じゃあまた連絡…
玉「Aさんもおいでよ‼」
「えっ?えっ⁈」
玉「大丈夫‼ミツも来るし。
あっ他のメンバーも来るカモだけど。」
「いや、さすがにそれは気まずいし…」
玉「大丈夫だよ!ね〜?ミツ!」
って誰かに話しかけたと思ったら、
北「Aさん⁈メシ来るんっすか?
楽しみ〜♪」
ミツにそーゆわれたら、もー断れなくて、
玉ちゃんの
玉「ね?」
に、もーお店の場所を聞くしかなかった。
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作者名:yoppy_no | 作成日時:2016年9月17日 22時