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A side
丈くんとお買いものに来てたのは
はっすんやった。笑
時間もお昼頃やしってことで
みんなでレストランに入って
ごはんを食べることに。
は「ホンマに正門とAって
仲えぇよな〜！
いつも一緒におるイメージやし」
丈「そんなにおって飽きひんの？」
「飽きるって何〜？
よしくんとおるのが当たり前やの」
正「飽きるとか飽きないとかじゃなくて
もう家族みたいなもんですよ」
は「ヒューヒュー」
丈「いや、お前の冷やかし方
だいぶ昭和やで」
相変わらずのはっすんと丈くん。
この2人も何やかんやなかよくて、
いっつも一緒にいてるイメージ。
は「あ、せやせや！
関バリで今度ゲスト呼ぶって話になってんけど
正門、スタッフさんから聞いた？」
正「あー、なんかこの前の収録のとき
チラッとやけど話は聞いたで」
丈「メンバーでもいいって言うてたし
俺らはなにわの誰かにしよかって話してる」
正「メンバーか〜…
呼ぶならみんな呼びたいですね。笑」
は「Aは出たことあるんやんな？」
「あるある！ゲストで呼んでもらったし
生電話もしたことある」
丈「準レギュラーやん、A」
「早くレギュラーにしてほしい〜」
は「しゃべり上手いし、
レギュラーなれそうやけどな」
丈「少なくとも、大橋と恭平よりかは
Aの方がマシかな」
「丈くん、はっすんと恭平と
比べられるの嫌や。笑」
は「なんでやねーん！！笑」
「あたし、そこまでバカちゃうもん」
は「俺だってバカちゃう！」
正「そこはアホじゃなくて
バカやねんな。笑」
「アホは可愛さあるけど、
バカは頭よくないイメージやもん」
正「意味は同じやと思うけどな。笑」
丈「ちょっと、そこ2人！
ごはん来たから、静かに食べや」
「もう、はっすんのせいやで〜」
は「うわ、めっちゃ美味そう！
Aのハンバーグも美味しそう！
なぁ、一口ちょーだい？」
「えぇよ〜！
オムライスと交換な」
丈「はぁ…この2人もなかなか疲れるな。笑」
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作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年3月24日 17時
