今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,076 hit
小|中|大
昔話5 ページ6
ていうか、家の中に入れてよ
OM「まぁ、とりあえず家 入りなさい」
オンマ、エスパーかよ
ん?何この状況
椅子に座ったわいいけど、かれこれ5分位無言状態なんですけど、、、
UG「、、、俺たち、同棲してます。」
おいーー!!
もっと、遠回りして言えないのかよ!
あわわわわわ
やばいよ
アッパ怒ってるよ
下向いてプルプルしてるじゃん
AP「ユンギくん、、、
ありがとう!!」
は?
AP「実は、昔から娘に男の影が全然ないってオンマと悩んでたんだよ、
普通の男の子でも良いのに、こんなイケメン君を連れてくるなんて
ユンギ君!本当にありがとう!!」
いや、遠回しに失礼な事言ってない?
まぁ、許してくれて良かったけどね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:coffee*** | 作成日時:2019年3月24日 19時