転生したら大正時代にいて、しかもお姫様になった【鬼滅の刃】

第四十一話 鬼殺隊になった。。。あとがき ページ47

次の日、鎹狐の稲荷が紙に字を書き、任務があると教えてくれたので、私は隊服に着替えた



ちなみに上は自腹で買ったブラウスと紺のネクタイに黒のサスペンダー、そして隊服のトップスを羽織って



下は隊服のスカートに黒の太ももまである靴下とブーツを履いた



そして、師匠から貰った帽子も忘れず付けて……と



『よしっ！苺くん、どう？』



「……可愛いです」



『おっしゃぁっ！苺くんのお墨付きだっ！』



「お、なんや似合っとるやないか！」



『あ、師匠も褒めてくれてありがとっ！』



そして私は笑顔で玄関から一歩踏み出した



『それじゃあ……









行ってきます！』



「「行ってらっしゃい！」」



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あとがき。



どもども金平糖兎です



そろそろ話が一杯になったので続編に行こうと思います！



作ったら此処に載せるので、待っててください！



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作りました！続編もどうぞ宜しくお願いします！


転生したら大正時代にいて、鬼殺隊になった【鬼滅の刃】

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