もっとバイト日和☆ ページ13
〈ピンポーン〉
ユ「あ、俺今行けないから雷獣接客行って」
ハ「了解
お待たせしました。メニューはお決まりでしょうか」これは言える
客「○○のAセット一つと**を一つ下さい」
ハ「かしこまりました」
(この後…何するんだ?ヤベッ、ど忘れした)←
ユンが現れてカンペをする
〈メニュー確認!!〉
「ご注文は○○のAセット一つと**でよろしいでしょうか?」
(サンキューユン君!)
聞き終わるとユンが近づいてきた
ユ「もっめんどくさっ!!わからないなら接客しないでよね!」
ハ「あー済まん済まん」
ユ「何その気持ちこもってない返事!」
テ「あ〜ハク様怒られた〜」
ハ「なっテウ、ヘンデ、何でここに!」
へ「ハク様バイト?ならヘンデにお任せ〜」
秒で着替えてくる
客「ふざけんなよ!」
ユ「あ、クレーム」
へ「ヘンデにお任せ〜☆
お客さん、ここは落ち着いて…」
客「うるせぇ!」
ヘ「さあ、面白くなってきましたよ」
テ「風の部族一喧嘩っ早い男は下がってろ(・_・;」
ユ「あ、あっちでシンアが困ってるみたい。行かなきゃ!!」
テ「え…クレーマーに対して俺一人…?」←
ゼ「ぼうず〜」
ユ「ゼノどうしたの…!」
ゼ「皿回し☆」
ユ「駄目駄目駄目駄目絶対危ない!」
ボカッ ボカッ
ユ「もーっ腹減りたち全員接客と掃除禁止!バイトももう無理っ!」
ユンお母さんにその後1時間ほど説教されたそうですw
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作者名:ノルアン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/akamate/
作成日時:2020年1月11日 22時