暁のヨナ男達に××してみた！ (ページ14)

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今日は楽しい雛祭り！ページ14

ヨ「とゆーことで今日は雛祭りなんだけど」

ユ「雛祭りってなんだー！」

ゼ「ゼノわかるよ～～」

ジェ「やはり年寄りは物知り……」

ゼ「緑龍なんか言った？」

ジェ「なんでもないでーす」

ユ「で！？雛祭りって何？」

興味深々なユン。

ゼ「雛祭りってゆーのはぁ……(略)……ってことだから～」

ユ「勉強になりました！」

実はメモってた。

ユ「じゃあ俺、お雛様が着る十二単作ってみたいな！」

ヨ「素敵！それ私が着てもいい？」

キ「なら私はお内裏様とn」

ジェ「いやこの美しい僕が！」

ユ「大丈夫多少材料ケチれば、三人分くらい作れるから。なんたって俺は天才美少年だからね」

～～1時間経過～～

ヨ「わー！凄い！ユンこれ、たった1時間で作ったの！？」

キ「姫さまお似合いです！私はいかがでしょう？」

ヨ「うん素敵よ」

ジェ「やっぱり美しい僕には、どんな服も似合うねっ☆」

ユ「あーコラジェハ、それゼノ用の～」

ジェ「通りできついわけだ……」

ゼ「いや緑龍気づいてたでしょ。それどっからどう見てもゼノのだから」

ハ(俺のはないのか)

ヨ「あ、ハクも着たいの？後でユンに頼んでみよーか？」

ハ「いや、俺はいいんで……」

照れ隠し。

ユ「あ、雷獣にも作る？いいよ。じゃあせっかくだし俺、自分用も作ろうかな」

ヨ「そうね。ユンならこんな服(ヨナのみたいなの)似合いそう！」

ユ「それは男用じゃないよ！間違えないでよね！」

とゆーわけでしっちゃかめっちゃかな
1日を過ごしたそうです。