今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:9,915 hit
小|中|大
ハク:一緒に寝てみた! ページ2
ヨナ(以下ヨ)「ハクぅ、一緒に寝よー」
ハク(以下ハ)「なんだ姫さん、まだ寝てなかったのか?」
(…一緒に寝る?)
ヨ「だって寒いから。ハクの布団、あったかいかな?」
(……?)
ハ「ま、まあな」
ヨ「やったー!一緒に寝ていいでしょ?」
ハ「……」
ヨ「わー、ほんとだ!ハクの布団、あったかいなー♪…………ハク、そんなにくっつかなくても…」
ハ「いつだったか、うぜえくらい離れないって言ったようなきがしたんで」
ヨ「……///」
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ヨナに
「一緒に寝よー」
と言われると、
最初は戸惑っていたハクですが、
最終的には、
自分から近づいてきました。
困らせようとしたはずなのに、
いつのまにか自分が困っている!?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ノルアン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/akamate/
作成日時:2020年1月11日 22時