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第91話：昨日の ページ8
ｷｼﾞｬ「なんと!?こやつめ。姫様に嘘をついてそんな店に!?」
ﾕﾝ「もう。見損なった。」
ﾊｸ「待てこら。少しは人の話を…」
ﾖﾅ「キジャユン駄目、そんな事言っちゃ。
ハクにだって女の子と遊びたいときくらいあるわよ。」
どうやらハク様は武器を見たいとか言って
あーゆー店にいたらしい。
あえて晒さないでおこう…←
あ、ちなみに今回イルギはシンアとお留守番。
貴「そうそう。年頃の男の子なんだから。」
貴･ﾖﾅ「「ねーっ」」
ﾊｸ「知ったふうにとんでもない事言わないように。」
すると、ハクが何かに気付き
私達全員を路地裏へ引っ張り込んだ。
ﾊｸ「役人だ。用が済んだら早々に立ち去るべきだな。」
ﾕﾝ「俺ら目立つもんね」
女の人「あの…」
ﾊｸ「あ、昨日の…。」
昨日の?
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作者名：琉風 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/adfsi/
作成日時：2015年8月12日 12時
