88話.まふまふside ページ35
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初めてくる、Aの家。
きちんと整理整頓されてて..正直言って、羨ましい。((
Aの家は天月くんの家の近くにあることは知っていたけど、こんなにも近くにあるとは...
かくかくしかじか。
Aの部屋でベッドに座らせてもらうことになった。
まふてるを膝の上にちょこんと置いて、ちょっと辺りを見回してみる。
ア「ね！録音しよー！！」
そ「録音？」
歌「あ、なるほど！察した！」
あ「司さん早いw」
録音という言葉に体がぴくん、と反応する。
作業ばかりしていた環境が続いたからだろうか。少し自分に驚いたりして。
は「でさ、どーいうのやるの？」
ア「10年後..いや、30年後かな。その僕たち、君たちへ！的な？？」
コ「ボイスタイムカプセルだ！」
天「こにちゃん何それw」
『..とにかく、一人一人が喋るんだ？』
ア「そうそう！誰にも聞かれずにね！」
歌「そういうやつなの？」
そ「..まぁ、なんか喋ればいいんだろ？」
そらるさんが喋る。
楽しそうだけど、何を喋ればいいんだろうか。
は「真尋は未来の自分でも、未来の彼方さんでも誰にでもいいから元気ですかー的な？」
『お、おっけー！分かった..！』
ア「うっし！さーて、やりますか！」
そう言って、あんくさんが録音の準備し始めた。
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真歩 - 涙が止まりません。 本当によかったです。 次の作品も頑張ってください。 応援してます。 (2015年10月8日 22時) (
レス) id: 01a2c26e2b (このIDを非表示/違反報告)
☆凛々☆(プロフ) - もう泣きまくりです・・・。本当に良かったです・・・！ (2015年8月6日 19時) (レス) id: 1301447d91 (このIDを非表示/違反報告)
みーたさそ - 涙がっ、涙が止まりません…。私達に感動をありがとうございます！七星さん！ (2015年4月8日 15時) (レス) id: 2f5b603178 (このIDを非表示/違反報告)
カルガモちゃん(プロフ) - もうすっごく泣きました！！涙止まらないですｗｗ終わり方がすごくよかったです！ (2015年3月25日 20時) (レス) id: 7f31314282 (このIDを非表示/違反報告)
七星(プロフ) - 明久(仮)@保留荘在住さん» ありがとうございます！そう言って頂けてすごく嬉しいです…！ (2015年2月28日 11時) (レス) id: e5d0af4b38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七星 | 作成日時：2014年1月20日 16時
