五条悟の許嫁の特級呪術師はE組に潜入します！！【呪術廻戦】【暗殺教室】

任務2 ページ4

「ああ、なんでもその学校は成績順でクラスを分けるらしいんだか、

そこで落ちこぼれや問題児を集めたE組というクラスがあるそうだ。

そのクラスはその学校内ではいじめの対象とされているらしい。

そこで月を破壊した超生物が先生をしているらしく、

それを暗殺してほしいと政府から依頼されたらしい。

上はこれで政府に借りを作れるからと何としても成功させたいらしい。

だからお前が選ばれたんだと、言っていた。

また政府としては暗殺者だけでなく使える者は呪術師だろうと

誰でも使って地球が破壊される前に何としても暗殺したいらしい。

まあこちらとしても地球が破壊されるのは困るからな。」

「落ちこぼれとか分けられて差別するってなんかやですね！！」

「確かに、気に食わんな！」

「ていうかその任務私一人でやるんですか？ほんとに！？」

「ああ、まあ無理だと判断したら連絡してこい。

増援を送る。

あとそのあたりは呪霊が多いことで有名だが、

もし特級を見つけたら祓えとのことだ。」

「やっぱりそうですよね！？

なんか聞いたことあるとこだなーーって思ったら呪霊がたくさん出るって

有名なとこじゃないですか！？

絶対大変じゃん！

ていうかその任務っていつからですか？」

「すまん。明日からだ。」









「えー！！！！！！！」

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