私、これでも夢主だぁぁぁぁ！【stxxx】

夢主6 ページ8

美琴サイド



る「僕は黄瀬るぅとと言います！よろしくお願いしますね、有本さん。」


◯△□#"_=ajpjmな"#◯なだ、→！！！！ 訳 推しの本名を知り、尊死した美琴



推し‥とーとい‥






それから、皆が自己紹介してくれて、やっぱすとぷりって優しいんだなって再確認しました。






再確認したところで。私は推しのぬいぐるみくっしょんに抱き着きたい衝動に襲われた。





いや、だってさ？考えてみ？推しが、私の、名前を呼んでる。可愛い。抱き着きたい。




とゆーことなんで、部屋貰います。そこでバックの五割を占めてるグッズを眺めるのさっ！





『あのー、黄瀬くん。部屋‥教えてもらってもいい？』
る「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そうですね。どこが開いてます？」


そう言うと、るぅとくんはメンバーを見渡した。



ジ「俺の隣、開いとるで！」
な/る「ダメ！有本さん、まだ高校生！」


あれ。


さ「俺の隣m」
る「さとみくんはもっとだめ！」



あら、可愛い←


み、みんな！私の為に争わないで！←




莉「やっぱ、こーゆーときは俺っしょ！」


莉犬きゅん‥ｳﾙｳﾙ

私、推しはるぅとくんだけど、同じくらい莉犬きゅんも好きなんや‥



る「莉犬はだm((『私、赤石くんの隣にします！』‥え。」



るぅとくんがしゅん‥って顔をしてる。

でもね、決めちゃったんだよ‥まいえんじぇる‥


莉「美琴ちゃん！赤石くんじゃなくって、莉犬って呼んでよ！
あと、タメも外そ？年齢、ちょっとしか変わんないし。」



うぐっ‥推しからの名前呼び‥このお願い、聞くしかないな。


『分かった！莉犬くん、よろしく！』


嗚呼、


莉「(*^^*)」



どうしてこの成人男性は、ここまで可愛いのでしょうか。









【追記】このお話は、2019年軸です。

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