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シルクside
鍵を開けると、そこにはマサイ。
何だか浮かない表情をしている。
シルク「よっ、どうした？」
マサイ「どうした、じゃねぇよ」
マサイの冷たい声が響いたと思うと、マサイの手が俺の胸ぐらを掴んでいた。
マサイ「Aに、何をした」
マサイの顔は今まで見たことない顔で、
明らかに俺に対しての怒りだった。
マサイ「A、明らかに変わった」
マサイ「Aに何したんだよっ！！」
ンダホ「マサイ！何してんの！！」
マサイの声に気付いたダホとぺけが止めに入る。
ダホに止められた後でも、マサイは俺に冷たい目線を浴びせる。
マサイ「A、俺のだからな」
そんなセリフを吐いたマサイに対して、俺は口を開いた。
シルク「ごめん」
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皆さんお久しぶりです！！
また更新再開致しました。また愛読頂けたらと思います…
すっかり私ももうすぐ高３です((え
ちょこちょこ更新していきます。
よろしくお願いします…！！！
＿。香織
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カオリ - 頑張ってください┏○ﾍﾟｺｯ (2017年12月18日 0時) (
レス) id: 8753b359ba (このIDを非表示/違反報告)
＿｡香織(プロフ) - 石岡咲枷さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月19日 13時) (レス) id: 081ee9ce6c (このIDを非表示/違反報告)
石岡咲枷(プロフ) - 更新いつも楽しみにしてます！これからも頑張って下さい！ (2017年11月19日 8時) (レス) id: 7f55965374 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＿。香織 | 作成日時：2017年11月3日 9時
