〜竜を操る堕天使〜【魔入間】【魔入りました！入間くん】

三話 ページ3

夢主視点

ﾓﾌｴｺﾞ「問題児ども！！全員外に出ろ！！
飛行レースをする」←これであってる？？

そして外に出て飛んでいると
ﾘｰﾄﾞ「ねね、一緒に飛ぼ！！」
ｼﾞｬｽﾞ「おーいいなそれ」
ﾘｰﾄﾞ「でしょ‼」
ﾘﾄﾞｼﾞｬｽﾞ「てことで一緒に！！」
　 なんか凄い話し進んでた
『あ、うんトボウカー(棒)』
ﾘｰﾄﾞ「すごい棒読みだね‼」
『でしょ‼』
ｼﾞｬｽﾞ「いや、誉めてないだろそれw」
ｶﾑｲ「お姉様方！！一緒に飛びましょう！！」
ﾘｰﾄﾞ「Aは、僕達と飛ぶんだけど」
ｶﾑｲ「なっ、、、そうでこざいましたか
他を当たります」
(((いや、辞めろよ)))

こんな感じで、色々あって
なんかランク5 になった

ﾘｰﾄﾞ「あの、アスモデウスよりランク高いとかAすごい！！！」
『ありがと！！！！』

そして入間君は、なんかすごい指輪を手に入れていた






『あれ？入間君のランクは？？』
ｲﾙﾏｧ「た、かしかに」

なんか測定不能で、1 になった
これはさすがに、、、、、、と思ったが

ｲﾙﾏｧ「よし！これで目立たない！！」


、、、、、結果オーライ？


なんか嬉しそうだしいっか！！


あれ？今更ながらランク5 ってやばくね？？
首席よりもランク高いってやばくね？？？
あれれれれ
もしかしなくとも回りから目つけられる？？？
嘘やん、、てか、よくよく考えれば、僕って、天使、、、
でも！魔界にいるってことは！！！
堕天使！！！なんかかっこいい！！！
てか、天使って魔界にいていいの？？
そういえばここにきた時に手紙があったような〜



読むか

　 Aへ♥
　 愛しのパパとぉ〜ママよぉ〜ちょっっっとだけ！
　 Aちゃんがぁ〜いたずらしすぎでぇ〜
　 魔界に叩き落としたわぁ〜無事に付いてるかしらぁ？
　 魔界に行ったらいたずらしほうだいよぉ〜
　 立派な堕天使になったらぁ〜もどれるらしいわぁ〜
　 ママとぉパパがぁ〜A不足でぇ〜溶ける前にぃ〜
　 戻ってきてねぇ〜♥
　 あぁ〜そうだったわぁ〜立派な堕天使になったら
　 戻ってこれるのは本当だけどぉ〜
　 そっちでぇ〜結婚とかしてぇ〜幸せになるのもいいらしいわよぉ〜
　 ママとぉパパはぁ女王と王のお仕事でぇ〜忙しいからぁ〜
　 そっちにいけないのぉ〜ごめんねぇ〜

　 天界の女王のママと王のパパよりぃ〜♥




一言で言うとキモい

？？「な〜にみてるのっ！！」

　 字数がぁぁぁぁ

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←二話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す