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小|中|大|都内某所
赤井秀一、安室 透、江戸川コナンの誰かの協力して「黒の組織」を完全消滅して下さい
と、オレの携帯のメールが届く!・・・
『・・・・はぁ?』
「空間を開けますので!急いで・・・助けたら倉庫の裏に隠れて下さい」
『オレが?・・コナンを?赤井さんも安室さんも!』
「彼はタイムスリップして彼らの信頼を得ないといけません!」
大雨と雷が凄くて停電してしまい・・・パッと灯りが戻ったら・・知らない所だった。
『ここ何処?・・・雨・・・止んでる・・さっきまで・・・あんなに・・降ってたのに・・・』
少年は周りを見渡すと廃業の倉庫らしい所にいるのに気がついた。
中から話し声がする・・・・恐る恐る出入り口に向かうと・・
「有り得ません!そのような事・・断じて」
声からすると女性のようだ顔は・・・月が出ていて・・・女性を映し出した途端・・・!!!
『あ、あれは・・・ベルモット!!!』
咄嗟に口を閉じたが・・・オレのいることにバレてるヤバイ!ヤバイ!
オレの中の何かが強く叫ぶ
「逃げろ!そのガキを連れて早く!!!」
い、今の声・・誰?・・オレはとっさに縄で縛られている少年を抱え上げて逃げる執筆状態:更新停止中
赤井秀一、安室 透、江戸川コナンの誰かの協力して「黒の組織」を完全消滅して下さい
と、オレの携帯のメールが届く!・・・
『・・・・はぁ?』
「空間を開けますので!急いで・・・助けたら倉庫の裏に隠れて下さい」
『オレが?・・コナンを?赤井さんも安室さんも!』
「彼はタイムスリップして彼らの信頼を得ないといけません!」
大雨と雷が凄くて停電してしまい・・・パッと灯りが戻ったら・・知らない所だった。
『ここ何処?・・・雨・・・止んでる・・さっきまで・・・あんなに・・降ってたのに・・・』
少年は周りを見渡すと廃業の倉庫らしい所にいるのに気がついた。
中から話し声がする・・・・恐る恐る出入り口に向かうと・・
「有り得ません!そのような事・・断じて」
声からすると女性のようだ顔は・・・月が出ていて・・・女性を映し出した途端・・・!!!
『あ、あれは・・・ベルモット!!!』
咄嗟に口を閉じたが・・・オレのいることにバレてるヤバイ!ヤバイ!
オレの中の何かが強く叫ぶ
「逃げろ!そのガキを連れて早く!!!」
い、今の声・・誰?・・オレはとっさに縄で縛られている少年を抱え上げて逃げる執筆状態:更新停止中
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作者名:marimo7567 | 作成日時:2016年8月18日 21時