壁ドン小説(たまにハイキュー） (ページ8)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,674 hit

大倉忠義　壁ドンページ8

大倉忠義↓
今俺はAと遊んでる。
久しぶりに遊んだ気がする。
お『なぁ。何して遊ぶん？』
あ『うーん…。』
お『じゃあねる？笑』
あ『うん』
そして二人は寝ることになった。
そして二人はベットに寝っ転がり話をしていた。
あ『ねーなんかね！うちね好きな人ができたの。』
まじか。
お『そうなんや。』
あ『うん。その人が近くにいると落ち着くんだ。』
お『そういう人いるよな。俺もおんねん。近くにいて落ち着くんやけど、もうだめだなって諦めてまう時もあんねん。』
あ『私もある。』
お『やっぱり恋って厳しいんやな。』
あ『うちお茶とってくるな。』
お『おん。』
どうしよう。Aが好きな奴にとられたら。
もう俺はたいきれへん。
よし決めた。
((がちゃ
あ『忠義。お茶もってきたよ。』
お『あのさA？』
あ『うん？』
((ドン
お『俺はお前のことが好きやねん。お前といるとドキドキするねん。』
あ『あのね。実は私もなんだ。』
お『まじか！じゃあ』
((ちゅ
あ『//////これからもよろしゅう！』
お『///////おん。』