大空593 ページ49
ナルトSide
この修行はおかしいってばよそう思って外に出ようとしたら、イルカ先生がいた
先生は俺を守ろうと、戦争へ行くのを止めたけど
ナルト 「なんで俺を最初に認めてくれた先生が、九尾のことばっか気にして、俺を信じてくれねーんだ！！」
そう言ってイルカ先生の反対を押し切り俺は戦場へ向かった
でも俺がこうすることはイルカ先生にはわかっていたみたいで行くときに渡された額当てに手紙が仕込まれていた
『絶対に生きて帰ってこい！！』
ナルト 「わかったってばよ！イルカ先生！」
本部
雷 「どうゆうことだ綱手！ナルトとビーが脱走したではないか！」
綱 「(イルカのやつ)」
土 「まぁ落ち着け・・・周りには結界が貼ってある。そこを突破できる忍は」
結界の近く
カエデ「もうすぐでナルト達がくる。結界を壊すぞ」
ヨミ「既に、結界の脆い所に三条派、粟田口派、新撰組、来派、左文字派、伊達組、織田組を配置していますので私が合図を出せば結界を壊すように伝えてあります。」
カエデ「あぁ、締めはカス鮫に任せる。」
スクアーロ「任せておけ、刀剣男士達が結界にヒビを入れた時に大技をぶつけて壊せばいいんだろう」
ヨミ「はい」
三条派side
三日月「ふむ、この結界は少々キツイかもしれんな…」
今剣「いしきりまるならいちげきじゃないですか？」
石切丸「我が刃は岩をも断つが…ん、多分無理だろうね…今剣さん」
小狐丸「それでは、ゆるりと始めましょうか」
岩融「はっはっはっは！」
粟田口派
一期一振「お覚悟を…」
薬研「いち兄、まだ早いぞ」
乱「こっそり隠れて壊そうよ」
五虎退「は、早く主様の所にい、行きたいです…」
新撰組
加州「偵察、苦手なんだよな......主に可愛いって言ってもらいたいのに…」
大和守「戦闘だぁ…」
長曽祢「推して参ろう」
和泉守「よーし、いっちょやってやろうじゃねえか」
堀川「行こう、僕らの戦場へ」
来派
明石「さてさて。肩の力抜いて、気楽にやりましょ」
愛染「気楽な作業じゃないだろう！国行」
蛍丸「本気の俺は、すげーんだからね！主！見てて！」
左文字派
江雪「和睦です」
宗三「えぇ」
小夜「…復讐だね」
伊達組
鶴丸「驚きを与えようじゃないか」
燭台切「カッコよく行きたいよね」
伽羅「馴れ合うつもりはない」
太鼓鐘「ド派手に暴れようぜぇ！」
織田組
長谷部「主の名は遂行致します。」
不動「ひっく…めんどくせぇな…」
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