コード・ブルー 体調不良

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緋山side

カンファレンス後

白石「藍沢先生。」

藍沢「なんだ。」

白石「なんかあった？」

藍沢「‼…なぜだ。」

白石「いや、なんかいつもと違うなぁーって思ったから…」

藍沢「…別に何もない。」

白石「ならいいんだけど、なんかあったら言ってね。」

藍沢「あぁ。」

白石が藍沢に私が思っていることを聞いていた

仕事をしているふりをして聞いていたけどあの感じ、藍沢のヤツ何か隠してる

証拠はないけど確信した

よし、白石と話をしよう


白石side

緋山「ねぇ、白石。」

「ん？なに？」

緋山「藍沢、あいつ絶対何か隠してるよね？」

「緋山先生聞いてたの？」

緋山「聞いてたっていうか、私も思ってた。」

「そう…体調でも悪いのかなって私は思ってるんだけど…」

緋山「まさか、ほんとに体調不良⁉いや、私ふざけて体調悪いとか？って思ってたんだけど。」

「あるでしょ。藍沢先生も人間だもん。」

緋山「そうだったわ。あいつも人間だったわ。」

「そうじゃなくて…まあ、私たちで見ておこうか。藍沢先生すぐ無理するから。緋山先生も藍沢先生が無理してたら休ませといて。」

緋山「りょーかい。」

緋山先生も藍沢先生の様子がおかしいって思ってたみたいで…

ほんとに藍沢先生は弱音吐かないし、すぐ一人で抱えこむところがあるから困るんだよね

こんなこと一人で考えててもしょうがないしなぁと思い、仕事を始めた


藍沢side

今は仕事をしているが、頭痛と寒気がしてなかなか集中できない

こんな状態で仕事をしても意味がないと思い、休憩も兼ねて人が少ない資料室へ向かった





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sideがコロコロ変わってしまいごめんなさい！

なんかもう、読みにくいですよね…

ほんとにごめんなさい

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