おしゃべりすとーんず(ただただ中身のないお話です。気晴らしに。) ページ5
.
「ねえねえ、しんちゃん、あそぼ」
「え？なにしてあそぶ？ジェシーも誘う？ちょっとまっていま呼びよせるから」
「まって、呼びよせるってなに」
「いや、くるくる、あとちょっと！くる！」
「しんたろー！あそぼーぜ！」
「ほらきた！！！！」
「え、いや、怖いよ。なんでわかったの？」
「A、騙されんなよ。慎太郎、さっきジェシーが校庭からかけてくんの見てたから」
「こーち。いつのまにいたの？」
「え、まって、そこ？」
「HAHAHA！こーち可哀想！！！！」
「こーち、ドンマイ、ケルムーア監督じゃねえよ！！！」
「AHAHAHA！やべえ！」
「うるせえよ！！！」
「あーあ、ほらやっぱこーち巻き込まれてんじゃん」
「あ。ほくちゃん」
「なあ、A、樹見なかった？」
「見てないよ、きょもくんもいないや〜」
「ああ、京本ならさっき自販機の前でなんか悩んでた」
「え、なんで助けないの？」
「え？なんで助けんの？」
「悩んでるきょもくんほおっておいたらだめでしょ」
「知らねえよ！」
「へ？俺なんかした？」
「あ、きょもくん！生きてた！」
「え、俺死んだことになってたの？」
「ほくちゃんが見捨てたっていうから」
「ちげえだろ！ややこしくすんな！」
「え！なんだ！みんないんじゃん！！！」
「じゅりたん、おそいよ」
「いや俺、みんな探してたし」
「てかねきいてよ、しんちゃんはエスパーだけどジェシーと一緒だからうるさいし、でもこーちはもっとうるさいし、ほくちゃんはきょもくん見捨てちゃうしでほんと大変だったんだから！」
「‥‥Aまじごめん、俺ついてけねえ」
「A！俺が慎太郎とジェシーよりうるさいとかまじない！」
「北斗って俺のこと見捨てたの？いつ？」
「‥‥京本、ちょっと黙ろっか」
「樹がパニックだから！ツッコミいないよ！どうする？ジェシー！」
「ツッコミいないってやばくね？マンキーもしかしてマンキーなの？」
「お前らボケが渋滞してんだよ！」
「きゃー、さすがじゅりたん！」
「ナイスツッコミありがとうございまあす！」
「いただきまあす！」
「え、俺この二人と同じレベルなの？」
「こーち、うるさいよ」
「うん、こーちうるさい」
「きょもほく！！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えだまめ(プロフ) - 澪さん» とても嬉しいお言葉と、リクエストありがとうございます！どえすなきょもくん！頑張ってみますね〜 (2019年10月14日 17時) (
レス) id: 553a31f5a9 (このIDを非表示/違反報告)
澪 - このお話さいこーです！リクエストいいですか？きょものドSがみてみたいです (2019年10月14日 15時) (レス) id: 1546ba87f7 (このIDを非表示/違反報告)
えだまめ(プロフ) - 美紀さん» 美紀さん コメントありがとうございます！おかげさまで体調はとてもいいです◎ほくじゅりあたりは書き進めているので、楽しみにしててくださいね！ (2019年10月3日 22時) (レス) id: 7853a9f104 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - SixTones北斗君と大我君と樹君のオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月2日 17時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えだまめ | 作成日時：2019年9月24日 0時
