『銀魂』姉として家族として…２

減給 ページ42

「はぁはぁはぁ…大分減ったかな」


神楽「はぁ…そのぐらいで疲れるアルかお前は」


「お前も…疲れてるヨまだ弱っちいな」


神楽「あぁ?」


「天導衆が動き出しているシンスケたちのところに行ったほうがいいヨ」


神楽「わかってるアル!」



私達は急いでシンスケたちのところに行った


「シンスケ!!!」


高杉「…A」


シンスケとお侍さんはお互いボロボロだった


「天導衆が動き出している!早く撤退しないと」


そう言っても無駄だボロボロ過ぎて動けない


「神楽サムライを連れて自分たちの所に戻って!」


神楽「分かったアル」


神楽は侍の腕を肩にかけ走った


「シンスケ行くよ」


私はシンスケの腕を肩にかけ走った


「まだ死ぬな…仲間が待ってるよ…」


高杉「…」








鬼兵隊船前


「シンスケをよろしく…起き上がったら…心配してあげてねバイバイ」









第七師団船


「ただいま阿伏兎」


阿伏兎「げっ」


「あっそうだ団長おいていった罪で阿伏兎減給ね…」


私はそれだけを言い残し部屋に戻った









阿伏兎「はぁ…どう機嫌をとるかねぇ」

やつが→←国を守る切り札

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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