『銀魂』姉として家族として…２

鬼兵隊 ページ32

高杉「オイガキ」


「…私ちゃんと名前あるんだけど」


高杉「…Aいつまでついてくるんだ」


「え…だめなの」


高杉「自分のふねもどれよ」


「自分の船つまらないからそれにシンスケの船には強い奴いそうだし」


高杉「暴れるなよ船で」


「わかってるって」



私はシンスケについて行って鬼兵隊の船に来て


「…なにこれ」


高杉「あ?」


「春雨の船より広いし…快適そうだしずるい」


高杉「んな事かよ」


すると女の人が来た


？「晋助様おかえりなさいッス」


高杉「あぁ」


「様呼びさせる趣味なんてあるの」


高杉「勝手に呼ばれてるだけだ」


「ふーん」


？「お前は第七師団の団長ッスか」


「そうだよ〜女の子同士仲良くしようよ」


？「ぜひッス私来島また子っていうッス」


「よろしくまた子私はA」


来島「よろしくッス」


それからまた子はやる事があるというのでシンスケの部屋に行った


また子はシンスケを慕っているずっとシンスケの 横゛にいるそれがアイツと重なった


「なんかシンプルだね〜」


高杉「まあな」


すると私の無線から阿伏兎の声がした


阿伏兎(団長!!帰ってこい!!仕事残ってんぞ)


「うるさいなぁ」


高杉「お前上司だろ仕事しろよ」


「めんどくさいからやだよ」


高杉「お前上司になる資格ねぇよ」


「はぁわかったよ帰るネバイバイシンスケまたネ」



私は自分の船に戻った

仕事→←アホ提督とバカ提督

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーナンバー

8

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西 - この方角に福があるはずです

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