今日:1 hit、昨日:31 hit、合計:4,718 hit
小|中|大
入団試験二日目 ページ21
今日は朝早くに星を回った
周って行くと森みたいなところについた
その森は沢山の木が生えていて
その他にも花や石それに…
濁った水があった
水をすくい飲んでみると美味しくなかった当たり前だろう
「まずっ…んっ!!!!!」
すると胃の中がひっくり返りそうな気がした
吐いてしまった
「オエェェゲホッゲホッ…何だこれ腐ってる…んっオエェェ」
胃の中が全部ひっくり返った
「濁ってる水は一生飲まない」
それから森を抜けると大きな壊れかけの建物があった中にはいると
もともと人が住んでいたような雰囲気があった
どんどん中に入ると一部屋生活感のある部屋があった
「何だここ」
私は部屋の中の棚などを見たそこには
白いチャイナ服
煙管
髪飾り
いろんな星の本
その他諸々
見覚えのあるものばっかりだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サーモン13 | 作成日時:2023年11月23日 20時