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入団試験開始 ページ19
朝何もない星に阿伏兎と私だけが降ろされた
「ここで過ごすのか」
阿伏兎「俺は見張りだけと言われてるから何もしねぇぞ」
「わかってる」
私はまず一人で星を歩き回った
「本当に何もないな……………!!!果実だ!!!」
私は木に登って果実をとった
「うまそぉちょうど二人分あるな持っていこでももう少し回ろう」
また足を進めた
すると変な生き物がいた
青く長い地面から生えてるような生き物が複数
「何だ…ここ」
するとそいつらは襲ってきた
「なっ」
私はそいつらを殴りまくった
何回も何回も何匹いるんだ
すると急に落ち着いた
「疲れたのかまあいいや」
私は飛行船に戻った
「阿伏兎ただいま」
阿伏兎「おうおかえりってどうしたその怪我」
「…………変な生き物がいた」
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作者名:サーモン13 | 作成日時:2023年11月23日 20時