今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:5,817 hit
小｜中｜大
Cn解説＆Afterstory ページ2
尋問室。
あまり立ち入らない、だからこそここを選ぶんだろうなという考えで尋問室に向かえば大当たり。
居ることは分かっているがあえて知らないフリをし、出てきたところを背後から。
扉を閉めたのは…尋問室にはそういうしめる装置があると思ってください…(ご都合主義)
──────────────────────
Afterstory
グルッぺンから聞いたように処理をし、自室のベッドの側へ彼女を置く。
もう笑いかけもしない、喋りもしないそんな彼女でも俺は、愛おしくてたまらなかった。
「…Aずっとこうしたかったんよ。これで誰も俺たちの邪魔するもんないよな。…はは、幸せやなぁ。」
額と額をくっ付け、リップ音を立てキスをする。
「…これから毎日俺の隣に居てくださいね。」
そう呟き眠った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：幻覚剤A | 作成日時：2021年2月17日 11時
