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俺が支度していると 、
まだ隣には 、 気持ちよさそうに寝ている君 。
起こさないよ 。 だって 、 まだ朝の3時だから 。
今日は 、 JUMPでの撮影だが 、
俺は 、 他の仕事をしてからだから
「 ... 先に行くね 。」
そう大ちゃんの耳元で言い 、 寝室を出た 。
.
.
仕事が終わったのは 、 14時 。
集合時間は 、 15時だ 。
でも 、 ここからなら 、 余裕で1時間半はかかる
薮くんに電話を入れ 、 それでも急いで向かった 。
.
最近毎日のように夢に出てくる女の人 。
怖いな ... ぐらいにしか思わなかった 。
現実で会うなんて 、 考えたこともなかった 。
.
.
短くてすみません 。。。 ((
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作者名：ymd _ 。 | 作成日時：2019年5月11日 21時
