408 : お手伝い ページ8
シャワーから戻ると、数名うとうとし始めていた。
JM「おかえり」
「遅くなっちゃったかな?」
JM「ううん、全然。はしゃぎすぎて疲れたんだと思う」
なるほど。
「説明した方がいいよね?」
JM「一応お願いしてもいい?」
ジミナに色々教えて戻ってくると、グクが洗い物をしていてくれたようだった。
「グクにやらせちゃってごめん」
JK「全然!洗い物少なかったですし、むしろ勝手に使っちゃってごめんなさい」
「謝らないで。グクは悪くないでしょ?」
JK「はい」
そんな、しゅんとしなくても…。
JK「僕が手伝えることってありますか?」
まだやってくれるの?
なんだか悪い気もするけど…。
あ、あった。やること。
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凛音(プロフ) - Yellow8938さん» コメントありがとうございます。ゆるゆると更新していきます。 (2019年5月17日 17時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - 凛音さんこんにちは色々と大変な中お話書いて下さりありがとうございますゆっくりと休みながら頑張って下さいお話読めるだけで嬉しいので (2019年5月17日 16時) (レス) id: a4a0e12a95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2019年5月5日 18時