412 : 身支度 ページ12
NJ「グギが1人1人にシャワー浴びてください、って起こしてくれてさ」
YG「最後に浴びたのが俺で、Aの部屋に来たらグギが起きて待ってた」
「なんでだろう」
YG「戻ってきてしんとしてたら寂しいかな、と思って。なんて言われた」
JM「可愛いなぁ」
JN「中学生とは思えない。何時に出るの?」
「11時頃です」
JN「着替えてくるね。2人はゆっくり食べててよ」
そうだ。送ってくれるんだった。
JM「ごちそうさまでした〜」
「先に着替えてきて。わたしはテヒョンとグクのために準備しておくから」
HS「Aも準備してきな。
ジンヒョンが2人を送ってから何か買ってくるだろうから心配しないで」
「お言葉に甘えて…」
ホビのお言葉に甘えて、わたしも準備をすることに。
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凛音(プロフ) - Yellow8938さん» コメントありがとうございます。ゆるゆると更新していきます。 (2019年5月17日 17時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - 凛音さんこんにちは色々と大変な中お話書いて下さりありがとうございますゆっくりと休みながら頑張って下さいお話読めるだけで嬉しいので (2019年5月17日 16時) (レス) id: a4a0e12a95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2019年5月5日 18時