411 : 朝の光景 ページ11
目を瞑ったら案外すぐに眠れて、アラームで起きた。
すっきり。
隣を見ればテヒョンが抱きついて、ぐっすり睡眠中。
ホールドを解かないと、わたし布団から出られないのか。マジか。
JM「Aおはよ」
小さな声で挨拶をしてくれるジミナ。
「おはよう」
JM「テヒョンのこと解いて、クッションでも抱かせとけばいいよ」
「そうだね」
その通り。
テヒョンの腕を解いて、クッションを抱かせて、髪に’ちゅっ’とキスを落とす。
リビングへ行き、軽く食べていると起きだすお兄さん組。
HS「おはよう」
「おはようございます」
JM「あの後、何時に寝たの?」
135人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛音(プロフ) - Yellow8938さん» コメントありがとうございます。ゆるゆると更新していきます。 (2019年5月17日 17時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - 凛音さんこんにちは色々と大変な中お話書いて下さりありがとうございますゆっくりと休みながら頑張って下さいお話読めるだけで嬉しいので (2019年5月17日 16時) (レス) id: a4a0e12a95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凛音 | 作成日時:2019年5月5日 18時