いみちぇん！〜最強のミコトバヅカイ〜

まさかまさかの ページ4

モ「あの…御神楽さんってどこの書道教室いくの？」


ヒ「あっそれね！直毘さんのところだよ！」


モ「えええええーーーっ！」


ヒ「あっそうだ！わたし、これから直毘さんのことモモちゃんってよぶから、そっちもヒカリってよんでね！」


モ「えっ・・・・いいの？」


ヒ「うん！」


モ「分かった!…ヒカリ、ちゃん!」


ヒ「ありがとモモちゃん( ´∀｀)」


そんなこんなでとーちゃく！早いって?
syousetsunochikaraだよ☆←


モ「ココだよ!」


ヒ「おー、いいとこだね!」


モ「行こう?」


ヒ「いーよー、…あ、モモちゃん、後で話あるんだけどいいかな??モモちゃんの家とか良い?」


モ「大丈夫だよ。家はママに聞いてみるね。」


ヒ「じゃ、出発!」




★☆✡✬✫••❀✿✽✾✰✯’’｀，．❅❆✮✭❁❂−

おはこんばんにちは!
読む専＆浮気野郎になっていた作者です!
久しぶりだなあ〜
ていうかアイデア浮かばないやつ多すぎてやばい、、、
また大型消去やるかもです。すぐ消してしまい誠に申し訳無いです。
ちなみに作者はスマホを持っておらず、今マイコプラズマで出席停止で家で昼間ずっと寝ていたため寝付けずじーじさんのスマホを借りてます←どうでもいい


こんな作者ですがつきあってやってください。
またしばらく更新出来なくなるかもですがこの作品は消さないので、気長に待っててくれると嬉しいです。


いつもありがとうございます。



　 12/19 深夜 作者

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