検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,175 hit
「何ひとつ作品を完成させていないユカリですごめんなさい。」

白、鬼「『いや、しっかりしてよ!してください!』」

「いつのまにそこに・・・。」

白、鬼「『二分程前からだけど?/ですけど?』」

「・・・どうりで桃と薬の匂いと呪いの匂いがした訳だよ。」

白「よ、ってするの?普通呪いの匂いなんてさ?」

鬼『さすがにしないと思いますよ、呪いの匂いなんて。』

「てっ言うか話そらし続けないでくれない?」

白「いやいや!ユカリちゃんが変な事いったから・・・。」
「らーらー!!なーんにも聞きたくないよー!」

「下らない茶番すいません、・・・では。」



貴女ごく普通の中学生。
ある日突然鬼灯の冷徹の世界に来てしまいました。

貴女はそこで永遠に暮らしますか?
それとも帰ってしまいますか?

・・・どれも貴女次第、貴女の進みたいところに進んでくださいね?

鬼『それでは、貴女に。』

白「吉兆があらんことを。」執筆状態:更新停止中















おもしろ度の評価
  • Currently 9.75/10

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:鬼灯の冷徹 , 白澤 , 鬼灯
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

赤黒猫(プロフ) - 更新お願いします!(((o(*゚∀゚*)o)))続きが見たいです! (2017年10月22日 14時) (レス) id: 2791b87706 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ユカリ(アヤカ) | 作成日時:2014年8月5日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。