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小|中|大|「何ひとつ作品を完成させていないユカリですごめんなさい。」
白、鬼「『いや、しっかりしてよ!してください!』」
「いつのまにそこに・・・。」
白、鬼「『二分程前からだけど?/ですけど?』」
「・・・どうりで桃と薬の匂いと呪いの匂いがした訳だよ。」
白「よ、ってするの?普通呪いの匂いなんてさ?」
鬼『さすがにしないと思いますよ、呪いの匂いなんて。』
「てっ言うか話そらし続けないでくれない?」
白「いやいや!ユカリちゃんが変な事いったから・・・。」
「らーらー!!なーんにも聞きたくないよー!」
「下らない茶番すいません、・・・では。」
貴女ごく普通の中学生。
ある日突然鬼灯の冷徹の世界に来てしまいました。
貴女はそこで永遠に暮らしますか?
それとも帰ってしまいますか?
・・・どれも貴女次第、貴女の進みたいところに進んでくださいね?
鬼『それでは、貴女に。』
白「吉兆があらんことを。」執筆状態:更新停止中
白、鬼「『いや、しっかりしてよ!してください!』」
「いつのまにそこに・・・。」
白、鬼「『二分程前からだけど?/ですけど?』」
「・・・どうりで桃と薬の匂いと呪いの匂いがした訳だよ。」
白「よ、ってするの?普通呪いの匂いなんてさ?」
鬼『さすがにしないと思いますよ、呪いの匂いなんて。』
「てっ言うか話そらし続けないでくれない?」
白「いやいや!ユカリちゃんが変な事いったから・・・。」
「らーらー!!なーんにも聞きたくないよー!」
「下らない茶番すいません、・・・では。」
貴女ごく普通の中学生。
ある日突然鬼灯の冷徹の世界に来てしまいました。
貴女はそこで永遠に暮らしますか?
それとも帰ってしまいますか?
・・・どれも貴女次第、貴女の進みたいところに進んでくださいね?
鬼『それでは、貴女に。』
白「吉兆があらんことを。」執筆状態:更新停止中
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赤黒猫(プロフ) - 更新お願いします!(((o(*゚∀゚*)o)))続きが見たいです! (2017年10月22日 14時) (レス) id: 2791b87706 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユカリ(アヤカ) | 作成日時:2014年8月5日 2時